「白く輝く美しい歯で、
笑顔に自信を」

歯の白さは、清潔感や若々しさ、健康的な印象を与える重要なポイントです。
当院では、患者さまお一人お一人のライフスタイルやご要望に応じて、適切なホワイトニング治療をご提案しています。特別なイベントの前や日常生活での印象をよくしたい方など、どのような理由でもお気軽にご相談ください。

このようなお悩みやご希望がある方におすすめします
  • 歯の黄ばみや着色汚れが気になる
  • 白く美しい歯を手に入れたい
  • 口元を明るくし、若々しい印象を与えたい
  • タバコやコーヒー、ワインによる歯の着色を落としたい
  • 笑顔に自信を持ちたい

ホワイトニングとは?
(自由診療)

ホワイトニングは、歯の表面や内部に沈着した色素を専用の薬剤で分解し、自然な白さを引き出す治療法です。当院では、患者さまのご希望に応じて以下の方法をお選びいただけます。

1.オフィスホワイトニング(医療ホワイトニング)

歯科医院で行うプロによるホワイトニング。短時間で効果を実感できます。

2.ホームホワイトニング

専用のマウスピースと薬剤を用いて、ご自宅で少しずつ歯を白くする方法です。

3.デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニング(医療ホワイトニング)とホームホワイトニングを組み合わせ、効果を最大化し持続性を高める治療法です。

4.ウォーキングブリーチ

外傷や大きな虫歯などによって神経がなくなった歯(失活歯)が変色した場合に行うホワイトニング。 歯の中に高濃度の漂白剤を入れて、内側から歯を徐々に白くします。

ホワイトニングのメリット

短期間で印象が変わる

オフィスホワイトニング(医療ホワイトニング)では、1回30~60分の施術を2~3回繰り返すことで、目に見えて白さを実感できる治療法です。結婚式や大切な面接の前など、時間が限られている方にもおすすめです。

自宅でのケアで持続性を向上

ホームホワイトニングでは、毎日数時間のケアを2週間ほど続けることで、歯の内側から白さが引き出されます。効果が長く持続しやすいことも特徴です。

笑顔の自信を取り戻せる

白く美しい歯を手に入れることで、笑顔に自信が持てるようになります。明るい印象は対人関係やビジネスシーンでの振る舞いや自信にもつながるものです。

歯が黄ばむ原因

歯の黄ばみには、外的要因と内的要因が関係しています。
外的要因

●飲食物による着色

コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレーなど、色素が強い食べ物や飲み物が原因になります。

●喫煙

タールやヤニが歯の表面に付着することで黄ばみます。

●歯磨き不足

歯垢や歯石が蓄積すると、着色汚れが落ちにくくなることがあります。
内的要因

●加齢

年齢とともに歯の表面のエナメル質が薄くなり、内側の象牙質の黄色みが目立つようになります。

●薬の副作用

特定の薬剤を長期間使用することで歯が変色する場合があります。

●遺伝的要因

歯の色や質感は、お一人お一人の遺伝や体質による場合もあります。

ホワイトニングの種類

ホワイトニングには、それぞれ異なる特徴や利点がある3つの方法があります。患者さまのライフスタイルや希望する白さに応じて、適切な治療法をご選択いただけます。

オフィスホワイトニング(医療ホワイトニング)

歯科医院で行うプロによるホワイトニングです。35%高濃度過酸化水素を使用し、専用の高出力ライトで活性化させることで短期間で効果を実感できます。1回30~60分の施術を2~5回程度行うのが一般的です。

●メリット
短期間で白くなり、即効性がある施術です。

●デメリット
通院が必要で、一時的に知覚過敏が起こる場合があります。また。色戻りが早く、約3~6ヶ月でタッチアップ(再びホワイトニングすること)が必要なことが挙げられます。

ホームホワイトニング

患者さま専用のマウスピースを製作し、ご自宅で10%の過酸化尿素を流し込んだ状態で装着することで徐々に歯を白くする方法です。1日2時間の装着を毎日続け、2週間ほどで効果を実感できることが一般的です。

●メリット
自宅で手軽にできる上、白さが6ヶ月から1年ほどと長く持続するのが特徴です。
時間をかけて漂白するので歯の深い部分(象牙質)まで漂白できます。

●デメリット
効果が出るまで時間がかかること、毎日の装着が必要なことが挙げられます。

デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニング(医療ホワイトニング)とホームホワイトニングを併用することで、短期間で高い効果を得つつ、白さを長期間保つ治療法です。

●メリット
より効果的で持続性が高いホワイトニングの方法です。

●デメリット
費用が高くなりがちであることと、通院と自宅ケアの両方が必要であることが挙げられます。

ホワイトニングのリスク

歯科のオフィスホワイトニング(医療ホワイトニング)は安全性の高い治療法ですが、いくつかのリスクが考えられます。

知覚過敏

治療中や治療直後に歯がしみることがありますが、ほとんどの場合一時的な症状です。

治療効果の限界

通常、神経が死んでいる歯や人工歯(差し歯、インプラントなど)は、ホワイトニングの効果が得られません。当院では、ウォーキングブリーチによるアプローチをいたしますので、失活歯の漂白にも対応しています。

歯ぐきへの負担

薬剤が歯ぐきに触れると刺激を感じることがありますが、適切に保護することで防ぐことができます。

ホワイトニングの流れ

カウンセリング

希望する歯の白さや治療方法について、しっかりと相談します。

検査と色の確認

現在の歯の状態と、目標の白さを確認します。

歯のクリーニング

歯垢や歯石を取り除き、薬剤が浸透しやすい状態にします。

施術

選択したホワイトニング方法に応じた処置を行います。

タッチアップ

元の歯の色に戻ってしまう「後戻り」を防ぐため、必要に応じて追加の施術や薬剤を提供します。
ホワイトニングは、歯を削らずに歯の白さを引き出せる治療法です。
当院では、患者さまのご要望やお悩みに寄り添い、適切な治療プランをご提案します。明るく美しい口元で自信を持ちたい方は、ぜひ当院にご相談ください。
※ホワイトニングは医療行為です。
術前にお口の中全体の検査を受けてからの施術になります。
歯周病、歯石、歯茎の腫れ、虫歯のある状態ではホワイトニング治療ができない可能性があるので術前の検査は必ず行わせて頂きます。
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(最終受付 - 13:00)
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